小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
しかしながら,高齢者等への戸別収集につきましては,収集作業の増加に伴う経費や道路事情により,収集車が通行しづらい地域への対応など,慎重に検討しなければならない課題が多い状況でございます。 また,一定の基準を設ける場合においても,支援を必要とする世帯数の把握や個人情報に関する配慮など,環境衛生センターだけでは対応できない部分も多くありまして,現状において導入は難しい状況でございます。
しかしながら,高齢者等への戸別収集につきましては,収集作業の増加に伴う経費や道路事情により,収集車が通行しづらい地域への対応など,慎重に検討しなければならない課題が多い状況でございます。 また,一定の基準を設ける場合においても,支援を必要とする世帯数の把握や個人情報に関する配慮など,環境衛生センターだけでは対応できない部分も多くありまして,現状において導入は難しい状況でございます。
一方で,市は,ごみ収集車,郵便配達員のほか,保養施設利用者らの通行を認めていた。これにより,工事は中断が相次ぎ,市は2度延長。市は,規制時間や通行条件を見直す予定はないとしつつも,保養施設の運営会社などに規制時間への配慮を求める申入れを行う」と,こちらには記事に書かれておりました。 こういった記事が書かれていますが,まずは,結局のところ,どの程度の通行規制の期間で終了したのか。
次に、環境行政の中の新型コロナウイルスとごみ収集のうち、まず、ごみ収集車についてお尋ねします。 私は、平成30年9月の第3回定例会で鳴門市クリーンセンターのごみ収集車に関し、ごみ収集車の台数と使用年数、そして、運行実績について質問しました。
ごみの収集車における火災事故の防止についてお伺いいたします。ごみ収集を行うパッカー車の火災事故が全国的に起きておると聞いておるところであります。石井町では現在までごみ収集時に火災事故が発生したという事案があるのかを、あればお聞きをしたいと思います。センター長、よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
ごみの収集車における火災事故の防止についてお伺いいたします。ごみ収集を行うパッカー車の火災事故が全国的に起きておると聞いておるところであります。石井町では現在までごみ収集時に火災事故が発生したという事案があるのかを、あればお聞きをしたいと思います。センター長、よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
◯ 舩越環境衛生センター所長 小松島町の地先ということで表現しておりますけれども,大きな道から鋭角に曲がった細い道のほうに入っていくときに,ちょうどそこにありましたプレハブと言うか,物置の角に収集車の後部が当たって接触したと,そういうふうな状況であります。
例えば,市中心部から距離が離れており,ごみの収集車から大型車両に積みかえて搬入する場合に,中継施設が必要だとか。また,建設費445億円に,用地取得や周辺の環境整備の費用が含まれていないなど,15項目の問題点を挙げております。このことによって,前の徳島市長が,建設結論先にありきで,ずさんな計画を立て,強引に事を進めてきたことが明らかになったのではないでしょうか。
社会的に欠かすことができない消防及びごみの収集業務の感染予防対策として、消防業務については、全身用感染防止衣、空気呼吸器面体等の購入により資器材を増強し、また、ごみの収集業務については、古紙収集業務についての車内の3密の緩和、分散勤務を実施するために収集車1台を増台し、業務の安全を確保するとともに事業の継続を図ってまいります。
2点目、収集車の運行体制の変更予定はありますか。 3点目、現状での収集業務の必要人員は何人で、その人員は常に確保されていますか。 4点目に、作業時間の超過や仕事量の増加はありませんか。 5点目に、収集車などの車内での3密対策はどのようにされていますか。 6点目に、収集車、作業車ごとに消毒液が配備、搭載されていますか、伺います。
御家庭から出されるごみ袋の中には、空気が抜けていなかったり、ごみ袋の口がしっかり結ばれていなかったりした場合、ごみの収集車の機械がごみを押し込む際に破裂して中身が飛散し、飛散したごみを片づけるため収集員が直接飛散物に触れることになります。
また、職員の感染予防対策としまして、出勤時の検温及び問診票による体調管理、事務所への入退室時の消毒に加え、収集中にも職員が小まめに手の消毒が行えるよう、ごみ収集車全車両にアルコール消毒液を備え、感染予防に努めているところでございます。
最後に、単行議案についてでございますが、四国横断自動車道周辺対策事業宮島江湖川橋(仮称)橋梁下部工事に係る工事請負契約の変更や、東部及び西部環境事業所に配備するじんかい収集車の取得、市道路線の廃止及び認定につきまして、御提出いたしております。 以上、よろしく御審議いただき、御可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(武知浩之君)以上で提出者の説明は終わりました。
ごみ収集車は1日平均362台の通行が想定されています。周辺住民からは、大量に通行するごみ収集車が出す排気ガスによる影響を心配する声などをよく聞きます。 そこでお尋ねします。環境影響評価で、どのような調査を、どのような項目で行うのでしょうか。その結果は市民に公表するのでしょうか。 また、環境影響評価と並行して行う施設整備実施計画について、お尋ねします。
〔事業推進監(地方創生担当)兼企画総務部長 尾崎浩二君登壇〕 ◎事業推進監[地方創生担当]兼企画総務部長(尾崎浩二君) 公用車の現状についてですが、現在、本市においては地域バス、スクールバス、ごみ収集車等含め、合計249台の公用車がございます。 公用車全体の使用年数に関しましては、新しい車両、古い車両がございますが、平均しますと約12年の使用年数となります。
◯ 舩越環境衛生センター所長 現在,定期収集に回っているパッカー,収集車があるのですけど,今のところ,それには全部つけております。それで,また古くなってきて,また新しい物を買わないといけない時には,順次つけていくという考えです。定期収集をしていない車両についても,順次つけていく予定でございます。
それでは,次に,ごみ収集車の走行についてお尋ねします。 前回の6月定例会議での一般質問でも触れましたが,ごみ収集車の歩道走行について,安全確保の徹底や指導,環境衛生センターではどのような指導を行っているのか,お伺いします。
├…………………………………………………┨ ┃ │ │粗大ごみの戸別収集,持ち込み,集団収集┃ ┃ │ │どの様になったか ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │収集車
また、業務の記録及び報告につきましては、業務を行った地域、指導内容等を記入した業務日誌を作成しており、分別パトロール中においては、収集車と密に連絡をとり合い、円滑な収集業務を行っております。
記憶に新しいニュースでは、4月19日、東京池袋で交通事故が発生し、87歳の男性が運転する乗用車が暴走し、次々と歩行者をはねた上にごみ収集車に激突しました。3歳の女の子と31歳の母親が犠牲になり、8人が重軽傷を負うなど、死傷事故が発生し、高齢者による自動車の運転が社会問題として再び注目されるようになりました。
1点目は,小松島市の一般ごみの収集ですが,午前8時30分から収集車を使って市内一円を収集しておりますが,この時間は通勤などで車が多く走っております。このような条件の中でごみ収集を安全かつ迅速に収集することにより,公衆衛生の保持ができていると思うのですが,路肩に置いてあるごみを収集して車道に戻らずそのまま歩道を走行しているのを何度か見かけます。